Hundoshi is a japanese classic underwear.
I love it, love it, love it!
It's really comfy. Simple and easy to put on as well.
pls, click the pic! |
『シロクマ・パンツブログと言えば、白ブリ』と思ってた方も多いかと思いますが(笑)、フンドシもまた、結構頻繁に登場した、僕のお気に入りアイテムです。
実際に、日常生活でも時々締めてますしね。
さらに言うと、褌ファンな方からのコメントやメッセージもたくさんいただきましたですね。
やっぱり好きな人って多いんだなって、思います。
ただ、普段にはあんまり見かけるものでもないし、きちんと締められている人は、特に僕と同世代や、それより若い世代の人には、結構少なそうですね。
締めた事ない、とか自分では締められない、なんて事もよく言われましたし。
でもね、本当は簡単なんですよ、褌。
もちろん褌といっても、何種類かバリエーションもあるし、一概には言えないのかもしれないけど、締める(フンドシは『履く』ではなくて『締める』です!)のも簡単だし、六尺褌なんかはきちんと締めてあれば、途中で緩んだり逆に食い込んだりする事もなくて、本当に快適なんですけどね〜。
この薄い晒の布一枚のモッコリ感のエロさも、また格別w。
なので、このブログでも、おいおい、締め方とかも紹介していきたいなって思ってますですます。
ガンバレ、日本男児!フンドシの普及運動は旧ブログから引き継いだテーマの一つですw。
今回紹介しているのは、半幅の白い六尺フンドシ用の晒を使った、『前垂れ式六尺褌』です。
正面から見ると、前垂れの短い越中の様にも見えますよね。
もしかしたら『六越中』なんて言い方されてるものも、こういうタイプでしょうかね?
普通の六尺褌ほど、前袋のモッコリが強調されないし、トイレのときでもチンコを引っ張りだすのが簡単なので、普段使いにもあまり恥ずかしくないし、初心者にもお勧めかな?
と思う反面、締め始めの部分があごで挟めるほど長くとれないので、ちょっと締めにくいかな?
さらに言うと、普通の六尺よりも緩みやすくて、その点では越中に近い感じw。
縦ミツがケツにきりりと食い込んで気持ちがシャキッとする、あの六尺の感じを期待するとちょっとハズします、これw。
でもね、そのぶん、普通の六尺ではできないような『むふふ』な遊び方もあったりして!
まぁ、いずれそういうのもご紹介するでやんす…多分……ね。
今日のおまけショット、下から。 ケツタブの体毛とシリの見え方がエロいねw |
今回、このブログでは、サムネイル画像を使用して、クリックすると大きな(オリジナルサイズの)画像が開くようにしてみました。
旧ブログ時代と比べて、ビット数で3倍くらいの大きな画像を使ってますですのま〜す。