8.17.2012

夏休み・ざ・なつやすみぃ


日本はそろそろお盆休みとかも始まって、夏休みシーズン真っ盛りと云ったところでしょうか?
夏休みが六週間くらいあった学生時代……懐かしいもんですな。
子供時代に戻りたいとか、そうは絶対思わないけど、でもあの『おやすみ』だけはもう一回欲しいですw。

シロクマ君は疲れて寝ています。
そっとしておいてあげましょう。



















今回は、テキストはもう一つのブログと同じものを転載です。
もう一回同じ事を違う言葉で書いてる時間ないし、どっちも自分のブログだったら、コピーライトも関係ないでしょw。
ただし、写真だけ、差し替えてあります。
ちなみに、昼休みは思ったほど計画通りにはとれてなくて(ってか当たり前な気もするけどw)、しょうがないので仕事終わってからプールに通ってます。
きっちり週二回、80分から90分みっちり泳いでます。
いずれまた改めてご紹介しますが、この写真撮った時点でも既に5キロほど痩せました!
クマちゃん、がんばってます!


そんな話は置いといて。
日本の学校はまだまだ夏休みなんだろうけど、こちらドイツでは、そろそろどこも夏休み終わりです。
僕の住むヘッセン州では、先週で六週間の夏休みが終わり、今週(八月13日)から学校が始まりました。
八月になって、朝晩はめっきり冷え込むようになってきましたですます。

欧米は秋に学校の新年度が始まるので、夏休み前に一年が終わり。
だから月曜日・火曜日あたりに入学式なんかもあったみたいです。

入学祝い、進学祝いなんかも、子どもがいない僕たちにはまったく関係ないですけどね。


ぐっすり寝ているからといって、チンコにいたずらなんかしちゃあきまへん
写真なんか撮ってもあかんのですよ
そんなことすると…

子どもは夏休みが六週間とはいっても、いくらまとまった有給休暇がとりやすい欧米とはいっても、大人になると普通の企業ではたいてい、まとまった有給は最長でも三週間です。
小さな子どものいる家庭はみんなこの時期にヴァカンスをとりたがるので、社員同士でいろいろ話し合って、もしくは早い者勝ちで(笑)、夏の六週間の間に、それぞれの有給を組み込んでいきます。
多くの場合は、前半の三週間、後半の三週間、といった感じで割り振るみたいです。
ウチの会社もそんな感じで、この六週間は交代で全社員の半分が常にいない状態です。
なので、僕たちのように小さな子どものいない家庭や独身者は大抵、この時期にはお休みはとれません。
さらに言うと、ヴァカンスシーズンで社会全体がオフシーズン、決して仕事量が多い訳ではないのだけど、なにせ人が居ないので、(会社に)残ってる人はハードワークになるんですます。

僕も残業いっぱいいっぱい。
そんな訳で、ブログのほうもちょっとお休みいたしましたです。

ほら 起きちゃったw。

ちなみに、このビキニはずっと前に『魔法のパンツ』として紹介した、化繊のピチピチビキニ。
ケツタブやキャン玉袋に吸い付くようなフィット感は最高です〜!

まぁ、人が増えた(元に戻った)と言っても、僕の場合はそんなに仕事が楽になる訳ではないんですけどね〜。
なのでこれからも、当分はブログの更新も一週間に一回あるかないか、といったペースになるかとは思いますが、のんびりとした目で見守ってやってくださいませませ〜。