6.20.2015

競パンで泳いでるよ! puma swim briefs!

puma swim briefs, orange and black, both are size S.
and i use so often to swim training.

usually i like to put on black one, oops, sorry the pix is not clear enough.....


今はちょっと、刺青いれたばっかりなんで(彫った後3週間は水泳や入浴は禁止、シャワーのみ)、また一週間ほどプール自粛期間に入っておりますが、普段はコンスタントにプールに通って、一生懸命トレしてます。
もちろん、ほとんど競パンです!
あんまり派手なカッティングや、いかにもリゾートビキニって感じのじゃなくて、わりと地味目な(笑)、黒っぽいのや単色の、あまりサイドの細すぎないやつを愛用してます。

コレクションの中にはもちろん、派手なやつとかサイドが細くてピチピチのやつもありますけどね、それを地元のプールで普段履きに出来るかはちょっと…

まぁ、僕はわりと泳ぎ方が派手なので(結構なスピードでガツガツ泳いでるから)、『これみよがし』ってのもそれはそれで通用するかもしれないけど(大笑)。


日本は競パンすっかり見ない、なんてよく聞くけど、ヨーロッパ、というか僕の住んでるドイツでは、競パンもまだまだ、ちょいちょい見ます。
いっつも一緒に泳いでるメンバーの中にも何人かいるし(ゲイというわけでは全くないけど)、隣のレーンでトレしている地元の水泳クラブの男の子の中にも一人二人………いいもんです、競パン見るのは(笑)。

もちろん、競パンで泳ぐのも、泳ぎやすくて僕は好きで、だからいつも競パンなんだけど。


このPUMAは普通の大人用のSサイズ。Sでもちょうどいい、というか競パンはやっぱりぴったりよりややきつめくらいがかっこいいですよね。

今回は更衣室のキャビンの中で撮ってます。


黒よりは出番がやや少ないオレンジ。だってこっちの方が目立つし、股間の『競パンもっこり』も目立つんだもん!
黒の今回の写真があまりにも不鮮明というか、全体のシルエットがわかりにくい写真しかなかったので、参考にオレンジの、別に撮った時の写真も添付しますですます。
サイズもカッティングもデザインも全て同じです。ただオレンジの方は全体が透けないようにケツの方まで生地が二重になってます。
この辺の作り方が、ちゃんとしたスポーツメーカー。実用の機能をちゃんと重視してます。オシャレブランドやエロ系の、透け狙いとか、見た目だけでそういうのは考慮してない、みたいなのとは違うんですね。
履き心地も安心感があって、カッティングもちょうどよくて、お気に入りの一品です。



写真は多分2013 後半から2014前半あたりに撮ったものじゃないかな。
all photos taken maybe end 2013 mid 2014, thought.

tattooed guy

hey guys, I`m so sorry I was OUT so long long time.

what I did, what`s gone with me, the biggest news is ` I gat TATTOO ! `


one of on right shoulder, one of on right,


anyhow you can see,what the motive is.
all of them are traditional Japanese patterns.

I do designed all myself.


and this one!
inked by japanese tattoo artist, all by hand, not using machine.
yes it is real japanese tebori (wabori)!


maybe I will explain you a motives and patterns later.


ついに刺青、彫りました!
このケツのやつは総手彫りの本和彫りで、日本人の彫り師さんにお願いしたもの。
かっこよすぎる!
っていうか、こういうとこにタトゥがあると、なんか外人の下着モデルとかみたいでちょっとかっこよくね(笑)?
もちろん、ブリーフ履いた時、というかプールで競パン履いた時に、上と下からはみ出すように。刺青があるのはわかるけど、全体像は全部脱がなきゃわかんない、みたいな位置・大きさを狙っての『場所』『デザイン』『サイズ』な訳ですけど。
それぞれの意匠や詳しいいきさつなんかは、おいおい表ブログの方で紹介していく予定ですが、模様の簡単な説明くらいはこっちでもつけるかもしれません。





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