Calvin Klein swim briefs. this one, and one more white one.
They are really bright white, but not see-throgh.
I'd not yet put it on to swim training.... I'm not sure, if it too sexy...
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おまけの全身写真。でも痩せる前でかなりムチムチボディですがw |
普段プールに履いていくには、ちょっとセクシーすぎるというか、目立ちすぎるかなぁ、と相当迷いましたが、結局買いました(笑)。
完全に趣味です、というか勢いですね。
今回紹介する方が、もう一枚よりもサイドが細くて『ピチピチ ビキニ競パン』感が山盛りなんだけど、そんなことより、白ってやっぱり目立つんですよね!かっこ良くてすきですけど。
今でも、ESコレクションの白のスイムブリーフ(競パン)は持っていて、ごく普通にプールに履いていって泳いでますが、そっちは、このブログでも紹介したことあるかなぁ?サイドはちょっと太めで、ショートボクサーと競パンの中間くらいのシルエットにあるんですよね。生地もしっかりしたやや厚手のものなので、それほど透けないし(やっぱり多少は透けます、白だから当然。ある程度は覚悟しないとですね)。
それでもまぁ、白でもそれほどセクシーさを強調しすぎないかな。
それに比べると、こっちは明らかに『競パン』!
ピチピチ ビキニの競パンです!これは目立つよ!絶対(笑)!
太陽光に当たったりして、爽やかですね。
あまり人混みのない、静かなリゾートの海やプールなら、こういうのもアリなのかもしれないけどねぇ……
欧米ではゲイビーチなんかもわりと普通にあったりするし、って書いてて今思ったんだけど、そんなゲイビーチでこんなピチピチ白ビキニ競パン履いてたら、ゲイゲイしすぎて痛い人になっちゃいそう(笑)。見せびらかし系マッチョ君なんかだったら似合いそう、いい意味でも悪い意味でも。
ところで、今回の写真は左肩が一通り終わった後、右胸入れる前の時期ですね、って刺青の話ですよ。具体的に言うと、8月に病気で痩せるちょっと前かな?
自分の中では、パンツ写真のストックを『刺青前、刺青後』って感覚で分けてます。これは刺青後に分類されます。前々回、ブルーのカラーブリーフのエントリーで『新しい写真を使うかどうか』僕と賭けをした人で『あたらしい写真が出てくる』に賭けた人、あなたの勝ちです。賞金をゲットしましょう(笑、個人的にメールしてくださいね)。
このバックショットは、バスタブに水張って濡らした後に撮ったものなんだけど、それほど透けないですよね。さすがに有名ブランドだけ有って、作りもしっかりしてるわん!
ケツタブに張り付いて、ちょっと肌色が透けて見えるけど、まぁ、このくらいはありかな、って感じですよね。尻の谷間はわかるかな?
サイドの刺青の黒も、かすかに透けるくらいで、柄までは透けて見えたりはしません。
って、僕が持ってる水着の中に白じゃなくても、白に限りなく近いようなごく薄いグレーのボックスタイプのがあるんだけど、それなんか、濡れたらケツタブの毛の一本づつまでくっきり見えちゃってたもんねぇ…こういう時、ケツ毛深いからすっげぇ目立っちゃうんです(笑)。
さてさて、これは普通のプールで履けるのか???
考察(競パンレビュー)は続きます!