I love CK, especially underwear, but it'a very first time to buy swimwear of CK.
my very first white swim briefs. white speedo.
さてとさてと、初めて買ったカルバンクラインの水着…しかも白い競パン!
いきなりハードル高いですけど、いつの日かコレで外を泳ぐ日がくるんですかね〜
何て言いつつ、もう一枚の方の白い競パン(それもCK)はすでにプールデビュー果たしましたですます!
やや厚手の生地なんで、正直言ってそれほど『透ける』『見える』心配はしてませんが…
チンコ下向き収納西田だけでこの形くっきりぶり(笑)はどうかと思うけどどうよ!
しかもこれ濡れて肌に張り付いてるとかでは全然ないんですよね、この状態では。
それはともかく、このサイドについている小さなメタル・タグに小さくCalvin Klein のロゴが入ってます。こういうさりげなさは好きです。
なんでもかんでも誇大なブランドロゴを付けて、これ見よがしに『私ちょっと普通の人とは違うおしゃれさん』を演出したがる平凡な一般庶民と同じになるより、いいものや好きなものなら、自分がそれを身につけている『自分の満足感』だけでいいはずなのに。
世の中がどんどん即物的、短絡的、貧乏性になっていくと、今後ますます『見えるところにブランドロゴ』の重要性が増していくのかもしれないですね〜。なんかアサマシくていやだなぁ(笑)。
ってなんのはなしだったっけ?
あぁ、競パン、競パン!
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竿も玉も先っちょも、全部くっきり! |
これね、ウェストの紐がゴム紐?みたいなやつでちょっと扱いにくいんですよね、そこだけちょっとマイナスかな?フツーのナイロンの紐みたいなやつのほうが、しっかり腰のところで競パンを固定できます。紐の先にはこれもメタルの留め具。確かここにもCKのロゴかマークが入っていたような。
この留め具のおかげで、競パンを脱ぐときにうっかり紐が布地の中に引き込まれちゃったりしないですむわけで、これはいいアイデアだなと思うけど、紐がもうちょっと短くて金具がもうちょっと小さくないと、正直言ってちょっと、邪魔(笑)。
っていうか、血管まで浮き出てませんか?
もちろんプールの中で、プールサイドでこういうオッキオッキな事態になることはありませんが。
僕ね、プールでは本当、ガツガツ泳いでます。他のことしてる時間もったいないんで。
おかげで毎回90分あれば3500から4000メートルくらい泳げてますけどね。
これ履いてリゾートプールとか行って、カワイイ熊ちゃんいて、ムフフな事態になったらどうしましょ?って…いやぁそういう時はこういう風にオッキ晒して誘った方が手っ取り早くていいじゃん!
おまけ。
夏の『競パン焼け』のあと。
これ書いてる今(もう10月なった)でもまだまだ結構残ってるよ。
僕は血が九州だから、色が付きやすくて落ちにくいんだぁ。これ、欧米人にはすっごい羨ましがられるます。