今回紹介するのは adidas の競パン。
サイドにロゴと、トレードマークの三本線が斜めに入ってます。
サイドはあんまり細すぎなくて、プールでもそれほど恥ずかしくなく普通に履けます。
黒とグレーにロゴやラインのグリーンがアクセントと云った感じの割とシンプルなやつ。
『泳ぐぞ!』って感じの競パンなら、デザインはシンプルなやつの方がかっこいいですよね。
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今年夏前頃から再開した水泳。
しっかり地道に、今でも続けてますよ。
基本週二回、二時間弱で3000メートル+α位の距離を、100メートル一セットで、できるだけ休まないようにインターバルで。
数人の監視員の兄ちゃん(子ども相手に水泳教室をやってることもあり)とも仲良くなって、ときには雑談したり、アドバイスをもらったり。ビート板やら手につけるパドルやらを貸してもらったりすることもよくあります。
こうなってくるとね、ヤッパリ行くのが楽しくなってきますよね。たとえその『にぃちゃん』がTシャツを着てプールの上に立ってるだけでも。
兄ちゃんが監視員のときは、ついついイイトコ見せたくて(笑)、泳ぐピッチが上がったりとか。
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さすがに年末は仕事やら行事やらで行ける回数が減ったり、さらに怪我してお休みしたりもありましたが、それでも結構コンスタントに行っております。
人が多い週末はボックスタイプですが、それを除けば、いっつも競パンで泳いでますです!
週二回競パンで泳いでいく男、それはシロクマ君!
しかもシャワールームでは競パンも脱いでマッパでシャワー浴びてますからw。
横から見たところ。 だいぶ腹もへこんできました! |
競パンの一番の魅力はこのシリですよねっ! 必要以上に小さいやつを履いてシリタブの割れ目が見えるよりも、このくらいの方が僕は好きです |
最初の一週間くらい?はちょっと緊張もしたけど、意外と気にならない、というか慣れるもんですね。大学卒業まで競パンで泳いでたせいもあるかもしれないけど。
それとね、日本ではどうかわからないけど、ドイツでは(ヨーロッパでは)、ちょいちょい競パン君を見かけるんですよね。小さい子どもを連れた若パパだったり、ビール腹のおっちゃんだったり、ジィちゃんだったり、二十代の男の子だったり、いろいろだし、もちろんボックスタイプやサーフショーツが主流でほとんどなんだけど、まだまだ競パンもそれなり見かけるんで。
今回は水中で撮った写真をご紹介でやんす。
うちのカメラ(先代)は防水仕様だったので、こういう写真が撮れたんですね。
リゾートのプールやビーチでも何度か活躍してくれました、さすが日本メーカーのカメラ!
水中写真って何回みても、なんか、不思議な感じw。
屋内のプールで写真を撮るときって、光の入り方で本当に絵が全くかわってきます。
このプールは一面が全部ガラス張りで、天気と時間によっては自然光がよく入ります。
自宅で撮った写真(陸上ショット)も、いずれごしょうかいするですます。
今日のおまけ写真! |
今日のおまけ写真はこれ!
泳ぎ終わってシャワー浴びて、ロッカールームにてっ!
1 件のコメント:
I wanna take a shower in nude together with you,Shirokuma-san
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