12.28.2012

2(x)ist, white briefs 2

またしばらく間が空いてしまいましたが、画像だけは前回投稿の時に一緒に、もしくはその後すぐにピックアップしてあったんですけどねぇ…ナニセ時間がないので。

まぁ、いろいろあったので、そんな話もここでか表ブログでか、そのうち書けたらいいなとは思いますが、そんな時間がとれるのはいつのことやら…。
年末年始には二週間の有給をとっているので、もしかしたらそこでいろいろかけるかもしれないです。ま、約束はできませんがw。


そんな訳で、前回の続き。
今回は2(x)ist の白ブリーフ、バックショットを中心にご紹介するでやんす。
見ての通り、後ろ身頃が一枚布じゃないんですよね、これ。BVDみたいに三枚になってるんだけど、この真ん中の布が扇形というか台形というか、不思議な形にカットされてます。

ダブつく、というほどではないけれども、もうちょっとピタッとフィットしてほしい、いまいちな着用感。バックショットで見ても、シリタブのあたり上下にゆるみがありますよね。
三枚接ぎにすることによってパンツと云う製品の寿命は延びるのかもしれないけど、シリタブを包み込むようなフィット感を思いっきり犠牲にしてますw。


理由もなく四つん這いになってみたりしてw。
この四つん這いのときとか、後ろからちょっと前屈みになったときに股の間から見えるチンコの、というかキャン玉の膨らみって、なぜこんなに萌えるんでしょうかね?
これは特に白だと余計にエロチックです。ブリーフに限定しなくても、ビキニやらボクサーブリーフでももちろんですな。
このアングルに先走り迸らせるほど欲情する吾人は、パンツフェチ以外にも相当に多いはずっw!
普段あまり性的なアピールを醸し出さないトランクスでも、このアングルだと布がキャン玉にムギュッと張り付いて形が露になったり、もしくはハミチンになったりと、『後ろから股ぐら』は鉄板のオールマイティーです(やや妄想暴走傾向・意味不明指数3.5)。

個人的にはこの姿勢でブリーフの上からキャン玉袋の上を指先でなでなでされたいんです。




本日のおまけショット…のつもりで選んだ後で猛烈に後悔した下の一枚。
うわっ、腹が!腹がブリーフのゴムに乗っかってるぅw
こういうのが好きな人が結構多いのは承知ですが、昔から僕のブログ(のパンツ写真)を好きで見ていてくれた人には特に多いだろうことは承知ですが、あえて言いますが、

今はこんなに太ってないですから! 僕痩せたんです! 十キロは違ってますから!




白いブリーフの中のチンコがずっしりと垂れ下がるようなボリューム感。
こういうのはやっぱり白ブリが一番エロく撮れる気がします。


もう一枚おまけ写真。
ブリーフに手を突っ込んでチンコ掴んでるとこ。
ナニしてるのかって?そりゃ、撮影用にポジション直してるんですよ。
それ以上でもそれ以下でも、全く持って無いですからっw!!!

全体的に布面積が大きくて、ややルーズな印象を受けるけど、スタンダードブリーフの楽さがいい人にはこれが魅力なんだと思いますし、ブランドネームからついつい過剰なセクシーさとタイトフィットを期待しちゃうけど、それを除けば至って快適なブリーフです。

一日履いていてもストレスを全く感じさせない、という意味では下着の一番大事な部分をしっかり守ってると言えるのかもしれません。
その辺はやっぱり『 さすが2(x)ist 』と言ったところでしょうか。


1 件のコメント:

Kazuto さんのコメント...

long time no see,but good to see you again SHIROKUMA-SAN
I just wanna say to you one word,
STUNNING!!!