today, I'd put on red GAP-T's and DIM green bikini briefs, that I'd bought in France.
うわっ!いきなりブサな画像w。 濡らしてるのはシャワーのお湯ですが、適当なストーリー展開を妄想してみてくださっても結構ですよ〜w 『いきなり顔にかけるなよぉ〜』なんてw |
当初はパンツ紹介でも…って思って、白ブリーフの写真を用意してたんですよね。
そしたら、ふと過去ログみたらさ、今年になってからの写真は全部フンドシ、六尺褌。色は見事に白ばっかり!という事実に気がついた訳なのですますなのですっ!
確かに白は好きですけどね、でもあんまり画面が単調だと飽きちゃうかな、というか飽きられちゃうかな、って思って。
急遽なにかカラフルなものを…ということに。
で、今回はこれっす。
着衣のままバスタブでウェットプレイw!
あはは、これも好きです。ちょっとマニアック?
いやいや、ウェットプレイっていうと大抵の人は小便ぶっかけとかそういう系統を想像するのかもしれないけど、僕はそこまでは…。
まぁ、服をすぐに洗濯できるんだったら別に抵抗はないですけどね(笑…ってこれ自爆かw)、お湯とか水で充分です。
僕がウェットプレイで何に興奮するのかというと、ズバリ衣服がぬれてピタッと肌に張り付くあの感触、そしてそれをお互いに触ったり、お互いに濡れた衣服のまま抱き合ってその感触を楽しんだり、そういうことなんで、純粋に海とか川とかプールとか、そしてもちろんバスタブやシャワーブースで楽しめる健全な娯楽なのですっ!
…って力説しても、ちょっと説得力弱いかw あはは。
まぁ、万人受けする趣味じゃないのはわかってますけど、ノンケの兄ちゃんたちが、ヲナゴの濡れたTシャツにモロ乳が透けて見えるのに、特別なエロスを感じてノタウチマワッテるのと、ほぼ同じと思っていただければよろしいかとw。
そんな訳で。
今回見につけているのは真っ赤なTシャツとDIMのモスグリーンのビキニです。
このビキニはフランス・ストラスブールのギ*ラリー・ラフ*イエットで購入したもの。
もうちょっと明るいめのグリーンのと二枚組でした。
履き心地は良いです。特筆してすばらしい、って感じではないのだけど、至って快適。
コットン百パーセントの柔らかくも自然な肌触りと、ストレスフリーなカッティングと縫製。下着の基本をしっかり押さえてる、この手の単色のシンプルなビキニって好きです。
ただ、もうちょっと前袋が余裕もって作ってあってもいいかなぁって、思います。そうじゃないと、時々ちょっとはみ出しちゃうんですけどw
濡れて肌に張り付く体
まぁ、パンツ紹介はまた今度。ウェットプレイじゃないときにでもレビューするとして。
それはそうと、濡れて肌に張り付く体毛ってエロチックですよね。
『をらっ!大きく口を開けて一滴もこぼすんじゃねぇぞっ!』
…ってそういう話じゃないですからw!
でも、想像しちゃいますね、そういうシーンを。
そういうのも嫌いじゃないですけどね〜、どっちかというと『かける側』でお願いしますw
baby butt, so hairless. lower part is much haired. |
今日のおまけ写真。
濡れ尻〜っw。
僕は下半身は毛深い方で、ケツタブも結構毛深いんですが、尻でもこの辺は毛がなくてけっこうツルツル。
尻の谷間に指を入れて下に向かっていくと、『あ、この辺から毛が生えてるんだね』って……何の話だよっw、それっ!
あはは、わらってごまかせ。
・
1 件のコメント:
wanna cover you with my hot xxx!
コメントを投稿