お仕事多忙中にもまして、プライベートにおいてもシロクマ君をぶち切れ・マジ切れさせてくれる大バカ野郎の出現で、今週はメンタルにもフィジカルにもぶっちぎれておりますです……
まぁ、そんなことはおいといてw。
せっかくのブログですからね、人の悪口書いたり、愚痴を言ったりすることもなく、さくさくっと気分転換いってみましょう!
そんな訳で、今日は白い晒の六尺褌を前垂れ式に締めたものをご紹介でするでやんす。
詳しい説明はまた今度にするとして、今日はちょっと写真だけ。
多分、この『前垂れ式六尺フンドシ』は前ブログでもちょこっと紹介したことがあったと思いますが、多分、写真もそのときの同じセッションのものだと思いますが、まぁ細かいことはスルーしてくださいませませ(笑)。
いつか新しい写真とれる暇ができたときには、また新しい写真を撮りますですよ、きっと。
以前に日本に帰った時に購入した、一反の晒を半幅に切って、適当な長さに切って使っておりますです。六尺とは言っても、それは昔の人の体格に合わせた表現であって、現代の僕たちの体型・体格では六尺ではちょっと短いですね。
そんな訳で僕は普段は六尺よりもちょっと長めに切ってますが、今回のように『前垂れ式』で締める場合、前袋(マエミツ)を二重にしてケツでクロスしてよこまわし(ヨコミツ)にねじり込む部分がほとんど省略できるので、六尺よりも短くても事足りると思います。
失敗して短く切っちゃった六尺褌や、手ぬぐい生地の余り、浴衣を誂えたときの半端な生地などからも、思いのほか簡単に作れるかもしれません。
全身でみるとこういう感じ。
チンコを覆う前の部分が、普通の六尺と違って単衣になってるんですよね。
しかもフツウの六尺よりもぴたっと押さえ付けるホールド感がなくて…
なので、『前垂れがあるから、もっこりしなくて六尺褌よりも恥ずかしくない』なんて思うかもしれないけど、こっちの方が却って、うすい晒越しにもっこりとチンコの形が浮き出てしまうことになるかもしれません。
まぁ、前垂れの長さは好みで調整できますが、浴衣や着物のような和装ならばよいとしても、洋服や作務衣のようなズボンをはくものでは、あんまりこの前垂れが長いと邪魔になります。もっこりチンコ部分が完全に隠れる前垂れは多分邪魔なだけでなく、めくれあがっちゃいますね。
なので最長でも、この写真くらいにおさえておくことをお勧めしますですます。
キリリと締まったフンドシ、かっこいいですよね! |
後ろから見ると、違いが一目瞭然!
よこまわし(ヨコミツ)が片方だけ二重になってますね。
正直言ってかなり頼りない感じですw。前もゆるゆるだし。
油断するとね、すぐにキャン玉とかよこからはみ出しちゃうんですよ、これ。
その無防備さが、身につけていないかのような軽さが、越中の魅力〜とはよく聞くけど、これはちょっと……イタダケナイw。
なんか……僕はダメですね。こういうの、きっと。
けっしてエロビキニのピチピチのキツキツが好きな訳ではないし、そういうのもそれはそれで苦手なんだけど、ここまで緩いのもちょっと……
この辺は越中を愛用している人、好きで時々締めてる人に、良さを語っていただきたい。
晒の布が薄いのと、単衣なのとで、かなりリアルにチンコのシルエットを見せてくれます。
写真とったのが去年の三月四月ごろ?となっているようなので、今より十キロくらい太ってますね。
腹周り、特に横腹あたりなんかが、褌に似合いすぎる(笑)ボリューム感っw!
自分でみてもこれは酷いわぁ!あはは。
今日のおまけ写真はこれ。写真差し替えました。
褌を真下から。
前垂れ式で締めると、六尺褌でもこんなにゆるくなるんだな〜って、おわかりいただけるかと。なんにもしないでもキャン玉もチンコのさきっちょもはみ出してきそうですよねw。
はみ出してる写真もあるんで、おいおい、公開していきましょうかね〜w
ってか、褌締めるてるビデオあった!今度アップします!
・
3 件のコメント:
wanna remove your hundoshi to do various things...
luscious body...
Lol, kazuto-san, for various thing, but the ending is same?hihihi...
wanna show you the ending that you've never known
you-too-sexy makes me do everything
コメントを投稿